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    診療概要 各種予防(イヌ) 各種予防(ネコ) アトピーに対するアプローチ 腫瘤に対するアプローチ

    当院では内科、外科をはじめ、開院以来、力を入れている眼科、腫瘍科も開設、各専門獣医師とのチーム医療を進めております。
    病気は未然に防ぐことや早期発見が大切です。各種予防接種や定期的な健康診断などの受診をお勧めいたします。

    家族のように大切にしているイヌとネコ
    眼科(眼科は白内障手術を実施しております。)
    内科
    外科
    腫瘍科(日本獣医がん学会腫瘍科認定医が診察します。)
    皮膚科
    予防接種・定期検診
    カウンセリング
    ※眼科・腫瘍科の診療は予約制となっております。事前にご連絡をお願いします。
    ※診察の際は終了30分前までのご来院をお願いします。
    ※木曜日は再診・緊急の方の対応となっております。
    担当医表はこちら 8月 9月
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    診療概要 各種予防(イヌ) 各種予防(ネコ) アトピーに対するアプローチ 腫瘤に対するアプローチ
    イヌやネコはヒトの約7倍も速く成長します。
    小さな病変もあっという間に進んでしまいますので、早期に病気を発見することが、治療の基本です。
    より永く幸せな時間を過ごすためには、定期的な健康診断をお勧めいたします。

    狂犬病の予防

    最も有名なイヌの伝染病です。日本における狂犬病の発生は50年以上ありませんが、海外では依然として発生が認められます。 狂犬病の予防注射と登録は生後90日以上のすべてのイヌに義務づけられています。狂犬病の予防注射はイヌのためではなくヒトのために行われます。

    フィラリアの予防

    フィラリア予防編 フィラリア抗原検査編

    心臓にソウメン状の寄生虫が寄生することによって起こる伝染病です。 蚊がイヌの血を吸う時、毒液とともにフィラリアの子虫をイヌの体内に植え付けます。子虫は半年位で20~25cm位になり心臓に寄生します。心臓には全身に血液を送る大切な役割がありますが、寄生虫によって本来の働きができなくなってしまいます。典型的な症状は空咳、腹水です。発症した場合、ほとんどのイヌは死亡してしまいます。
    防虫ランプや蚊取り線香は全く効果がありませんが、月に一度の錠剤を飲むことで予防は100%可能です。感染犬に予防薬を投与した場合ショック死の危険がありますので、当院では投薬前に血液検査で正確なフィラリア抗原検査を実施しております。これにより従来の直接法に比べ、ほぼ100%感染を検出できるようになりました。 当院で使用しているお薬は、フィラリアと同時にノミ、回虫、鉤虫、鞭虫等のヒトに感染する危険性のある寄生虫の予防も同時に出来るタイプを使用しております。

    各種伝染病の混合ワクチン

    ワクチンのはなしイヌには恐ろしいウイルス、細菌による伝染病があります。中でもジステンパーは有名な伝染病です。最近では、ワクチンの改良も進み一度に何種類もの伝染病が予防できる混合ワクチンが主流となってきました。現在も常に発生している恐ろしい伝染病のワクチンです。

    ノミの予防

    ノミのはなし私達が目にするノミは、氷山の一角です。ノミを予防するためには、成虫駆除のみでは不充分です。飲み薬によりノミの成長を阻害します。
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    診療概要 各種予防(イヌ) 各種予防(ネコ) アトピーに対するアプローチ 腫瘤に対するアプローチ
    イヌやネコはヒトの約7倍も速く成長します。
    小さな病変もあっという間に進んでしまいますので、早期に病気を発見することが、治療の基本です。
    より永く幸せな時間を過ごすためには、定期的な健康診断をお勧めいたします。

    3種混合ワクチン

    感染するとクシャミ、鼻水、発熱等のカゼの症状が現れ、重症になると肺炎を起こすこともあるネコカリシウイルス感染症。子ネコの時にかかりやすい、ヘルペスウイルスによる代表的なネコカゼのネコウイルス性鼻気管炎。そしてパルボウイルスによって感染し、血液中の白血球が極端に少なくなるネコ汎白血球減少症。これら3種のウイルスに対して強力な免疫をつける混合生ワクチンです。

    ネコ白血病ワクチン

    免疫力が弱くなり、発症すると80%が3年以内に死亡するネコ白血病ウイルス感染症に対するワクチンです。このワクチンはウイルス粒子の純粋な抗原だけを特殊な製法で作り、より効果を高めたものです。

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    診療概要 各種予防(イヌ) 各種予防(ネコ) アトピーに対するアプローチ 腫瘤に対するアプローチ

    アトピーを根本から解決する治療方法<減感作療法>

    アトピーはアレルギーによって引き起こされ、ヒトと同様に動物の場合にも、アレルギーが存在します。アレルギーとは本来であれば害の無い物質に対し体が過敏となり、皮膚炎・くしゃみ等が起こることです。治療は、それらの物質を避けることが基本となります。しかし、実際には全てのアレルギー物質を避けることは難しいため、従来の治療では痒みに対するステロイド等の対症療法がなされてきました。この方法は一時的に症状を緩和するものの、根本的な解決にはなりません。

    減感作療法

    そこで、現在では新しく“減感作療法”が実施され始めています。ヒトでは、スギ花粉症の方がスギ花粉を注射するというのをご存知でしょうか?減感作療法とはアレルギーのもとになる物質、つまりアレルゲンを注射することで体をアレルゲンに慣らしアレルギー反応を起こしにくくする治療方法です。

    当院では減感作療法にあたり、まず92種類のアレルゲン検査を血液検査により実施します。この結果から、日常生活で回避可能なものは極力避けて頂きます。その上で回避が困難な場合には、個々の検査結果に応じたオーダーメイドのアレルゲン注射薬を作成します。そして、定期的に注射をしていくことで体をアレルゲンに慣らしていきます。最初から高濃度では体がアレルギーを起こすため、低濃度のものから時間をかけ徐々に濃度を高めていきます。減感作療法はアレルギーを根本から解決する最新の治療法であるため、慢性的な皮膚の痒み等が気になる場合には獣医師にご相談下さい。

    カリフォルニア州スペクトラム・ラボに血液を送り検査を実施、結果を一覧表にしてお渡しします。

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    癌治療に対する当院の考え方

    動物が長生きをすることが多くなった現在、ヒトと同様、動物にも腫瘍を認める機会が増えました。一言に腫瘍と言っても様々な種類が存在します。しこりを見つけた場合、外見のみでは腫瘍の種類や悪性度等の判断は困難であるため、まず一部の細胞を採取し顕微鏡により判断します。さらに詳細な検査が必要な場合には、腫瘍組織を採取した上で病理検査を実施します。

    これらの結果から、悪性度が高く摘出可能な場合には外科手術を実施します。抗癌剤投与について質問を受けますが、当院では抗癌剤が有効なリンパ腫等の血液系の腫瘍を除き、基本的に抗癌剤を使用しておりません。残念ながら動物の場合、血液系の腫瘍以外に対する抗癌剤の有効性はあまり期待出来ません。その上抗癌剤は癌細胞にのみ作用するものではなく、正常な細胞にも作用するため重篤な副作用の可能性もあります。

    腫瘍は動物が長生きをした結果として現れた老齢性変化の一つです。ヒトと異なり、動物たちは自分が病気であるかさえ知りません。癌治療にあたっては、特に動物が高齢の場合、ご家族との生命の質を優先させるべきではないでしょうか。もちろん、腫瘍により何らかの症状が現れ生活の質を落としている場合には、治療が必要なのは言うまでもありません。

    その他、免疫療法(LAK療法、樹状細胞療法)・分子標的薬等の治療について質問をお受けすることがありますが、それらは臨床試験の域を出ておらずその効果は不確かです。